チェルノブイリ事故後における胎内被曝:神経精神医学的側面
著者:S.A.イグムノフ、V.V.ドロズドヴィチ
典拠:International Journal of Radiation Medicine. — 2004. — Vol. 6, № 1–4. — P. 108–115.
キーワード:神経精神医学、心理学、高程度汚染地域、低程度汚染地域
概要:チェルノブイリ事故後に胎内被曝した人々250人を十年にわたって観察。神経精神医学、心理学側面。被曝線量と発症の関係、問題の社会的要因などを研究。(英語とロシア語の全文ウェブ上に公開)
URL: http://www.mns.gov.ua/files/rm/PDF/6_16.pdf
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