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チェルノブイリ事故後の小児甲状腺がん

タイトル:チェルノブイリ事故後の小児甲状腺がん

著者:V. A. スツャシコ、A. F. ツィプ、N. D. トロンコ、G. ソウチケヴィチ、K. F. バヴァストック

典拠:BMJ、310(6982)、801‐801頁、1995年3月。

デジタルオブジェクト識別子:10.1136/bmj.310.6982.801

キーワード:

概要:チェルノブイリ事故で最も大きな影響を受けた3か国および世界保健機関から来た科学者の会合において、1986年4月の事故以来実施されてきた小児性甲状腺がんのスクリーニング・プログラムについて報告したい。スクリーニング・プログラムの主な目的は人道的なものだったが、集められたいくつかの資料を検討する内に科学的な関心が寄せられた。

URL: http://www.bmj.com/content/310/6982/801.1

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