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チェルノブイリおよびフクシマの事故後の放射性降下物における放射性核種の組成物の比較分析

タイトル:チェルノブイリおよびフクシマの事故後の放射性降下物における放射性核種の組成物の比較分析

著者:コテンコK. V., シンカレフS. M., アブラモフIu. V., グラノフスカヤE. O., ヤツェンコV. N., ガヴリリンIu. I., マルグリスU. Ia., (…) ホシM.

典拠:医療作業と産業エコロジー、(10)、1-5頁、2012年1月。

キーワード:

概要:福島第一原子力発電所(NPP)における原子力事故(2011年3月11日)はチェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)と同様、INESのレベル7に関連している。両事故後の放射性降下物における放射性核種の組成物の分析を行うことは興味深いことである。分光測定結果をその比較解析に使用した。チェルノブイリ事故後の次の二地域を考慮の対象とした。すなわち、(1)放射性降下物に近いゾーン―チェルノブイリ原子力発電所の周辺60キロの中心部のペラルーシ部分、そして(2)放射性降下物から遠いゾーン―破壊された原子炉の北北東200キロを中心とする「ゴメリ・モギリョフ」地点である。フクシマ事故の場合は約60キロゾーンまでを対象とした。比較分析は難治性の放射性核種(95Zr, 95Nb, 141Ce, 144Ce)ならびに、中間および揮発性の放射性核種(103Ru, 106Ru, 131I, 134Cs, 137Cs, 140La, 140Ba )に関して行い、その比較結果について検討した。

URL:http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23210176?dopt=Abstract

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