放射性セシウム汚染の生物指標としての菌類:チェルノブイリ放射能の前後
タイトル:放射性セシウム汚染の生物指標としての菌類:チェルノブイリ放射能の前後
著者:K. ハセルワンダー、M. ベレック、P. ブルンナー
典拠:英国菌学会紀要、90(2)、171-174頁、1988年3月。
デジタルオブジェクト識別子:10.1016/S0007-1536(88)80085-8
キーワード:
概要:担子器果におけるセシウム137の平均含有量は、チェルノブイリ事故前よりも3·0-4.8倍高い。セシウム137の蓄積パターンは種特異的であり菌傘の方が菌柄より放射性が高い。
URL: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0007153688800858
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