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「散発乳頭癌とは対照的な放射線誘発甲状腺腫瘍におけるBRAF変異の低い有病率」へのリプライ

タイトル:「散発乳頭癌とは対照的な放射線誘発甲状腺腫瘍におけるBRAF変異の低い有病率」へのリプライ

著者:J. リマ、V. トロヴィスコ、P. ソアレス、V. マキシモ、J. マガリャンイス、G. サルヴァトーレ、M. サントロ、(…)M. ソブリンホ・シーモエズ

典拠:がん通信、230(1)、149-150頁、2005年12月。

デジタルオブジェクト識別子:10.1016/j.canlet.2004.10.053

キーワード:BRAF変異、甲状腺がん、チェルノブイリ、電離放射線

概要:我々の調査結果はニキフォロヴァ他による研究(M. N. ニキフォロヴァ、R. チャンピ、G. サルヴァトーレ、M. サントロ、M. ガンジー、J. A. ナウフ他「散発乳頭癌とは対照的な放射線誘発甲状腺腫瘍におけるBRAF変異の低い有病率」、がん通信、209、1-6頁、2004年)を支持すると同時にさらに推し進めたものである。BRAF変異は子供の頃のPTCにおいて、また照射設定と散発性腫瘍の双方において稀である。

URL:http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304383505000029

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