チェルノブイリ事故後のロシアのブリャンスクおよびオリョール地域の住民における放射性甲状腺がんのリスク(1991-1998)
タイトル:チェルノブイリ事故後のロシアのブリャンスクおよびオリョール地域の住民における放射性甲状腺がんのリスク(1991-1998)
著者:V. K. イヴァノフ、A. I. ゴルスキ、A. F. ツィプ、M. A. マクシオウトフ、O. K. ブラソフ、A. M. ゴトコ
典拠:国際会議シリーズ、1234、85-93頁、2002年5月。
デジタルオブジェクト識別子:10.1016/S0531-5131(01)00598-2
キーワード:甲状腺がん、放射線リスク、小児、チェルノブイリ
概要:本稿では、ブリャンスクとオリョール地域における被ばくによる小児および青年(0~17歳)の放射性甲状腺がんリスク分析の結果を示す。合計170名の患者が1991年~1998年の間に甲状腺がんと診断された…。
URL: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0531513101005982
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