タイトル：チェルノブイリ原発事故処理作業従事者の長期にわたる細胞遺伝学的観察結果
著者：ボゴマゾワA.N., ノヴィツカヤN.N., スニギレワG.P., ハジンスE.D.
典拠：「医療放射線と放射線の安全性」２００８年No.4
キーワード：
概要：チェルノブイリ原発事故処理従事者の細胞遺伝学的モニタリング。1986～1989年に30㎞圏内で作業した1092名のリクビダートルの、1990～2007年の期間における疾病発生状況の調査
URL: http://www.fesmu.ru/elib/Article.aspx?id=188703
タイトル：キエフにおけるチェルノブイリ原発事故関連の遺伝子モニタリング
著者： ブジエフスカヤT.I., チャイコフスカヤT.L., デミドワG.G., コブリャンスカヤG.N.
典拠：「細胞学と遺伝学」1993年 27No.4
キーワード： 発症率、新生児モニタリング
概要：
URL: http://www.kgmu.kcn.ru:8888/cgi-bin/irbis64r_12/cgiirbis_64.exe
タイトル：チェルノブイリ原発事故被災地域住民のモニタリングとリハビリテーションの内分泌学的側面
著者： ジェードフI.I., マロワE.I., ゲラシモフG.A.他
典拠：
キーワード：
概要：
URL: http://www.kgmu.kcn.ru:8888/cgi-bin/irbis64r_12/cgiirbis_64.exe
タイトル：放射線被ばく（生態的）要因による発がん性のモニタリングの方法論
著者： ルサコフ V.N.
典拠：論文 1997年 サンクトペテルブルグ ВАК 03.00.01
キーワード： 放射線生物学、モニタリング
概要：放射線の発がんへの影響の可能性発見のための、発がん性とその死亡率のモニタリング方法論の検討と鑑定。ロシアの現行の発がん登録システムと人口統計学プロセスに基づく。
タイトル：チェルノブイリ原発事故以降の甲状腺癌スクリーニング
著者：長滝重信、芦沢潔人
典拠：International Journal of Radiation Medicine 1999, 34 (34): 2528 25
doi：
キーワード： スクリーニング、モニタリング
概要：電離放射線による甲状腺疾患の影響の確定には、チェルノブイリ原発事故の被害を受けた地域人口の甲状腺疾患に関する正確なデータが必要である。チェルノブイリ笹川プロジェクトでは、5年間にわたり小児甲状腺疾患のスクリーニングとモニタリングが行われた。・・・
URL: http://www.physiciansofchernobyl.org.ua/magazine/PDFS/3-4_1999/3_3_99_63.pdf