認知症と中年期のリスク要因間の関連:放射線の影響を研究する基盤としての成人の健康調査
著者:M.ヤマダ、F.カサギ、H.ササキ他
典拠:J. Am. Geriatr. Soc. — 2003. — Vol. 51, № 3. — P. 410–414.
キーワード:
概要:研究目的:中年期のリスク因子と、血管性痴呆(VAD)および25〜30年後に発症するアルツハイマー病(AD)の発達との関連を調査する。
方法:縦断コホート研究内における罹患率の調査。
セッティング:被験者の成人健康調査(1958年に始まった前向きコホート研究)は、広島で隔年検診を通じて続いてきた。
URL: http://hnb.tokushukai.jp/contents/risk-factors-for-dementia/abstract/93