タイトル:【研究ノート】チェルノブイリ・旧プリピャチ住民への聞き取り調査備忘録 : フクシマそして原発を考えるためにも
著者:川野, 徳幸
所収雑誌名:広島平和科学 : Hiroshima Peace Science Vol.33 page.119-136 (2011)
キーワード:プリピャチ, ウクライナ、福島、避難者
URL:http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00033611
http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/kiyo/hps/hps_33_119.pdf
タイトル:チェルノブイリ事故後の長期的な成人集団のリハビリにおける社会性・ストレス性障害とその前提条件
著者:ブロンスキー、ウラジミール・イワノビッチ
所収雑誌名:セントペテルブルク、2005
キーワード:避難者、長期的な期間、人口、リハビリ、社会性・ストレス性障害
概要:
URL:http://www.dissercat.com/content/sotsialno-stressovye-rasstroistva-i-predposylki-reabilitatsii-vzroslogo-naseleniya-v-otdalen
タイトル:チェルノブイリ原発30㎞ゾーンの住民の被ばくに関する放射線衛生学的な意義
著者: レーピン V.S.
典拠:論文レジュメ 1995年キエフ ВАК РФ 14.01.02
doi:
キーワード: 30㎞ゾーン
概要:過去の個別・集団の被ばく線量の算定。チェルノブイリ原発事故以降、30㎞ゾーンから避難してきた住民の、外部・内部被曝の要因の放射線衛生学的意味の分析。
URL: http://medical-diss.com/medicina/radiatsionno-gigienicheskoe-znachenie-istochnikov-i-doz-oblucheniya-naseleniya-30-km-zony-posle-avarii-na-chaes
著者:V.P.マリシェフ
典拠:雑誌“ビジネス・エクスプレス”、2011
キーワード:生態系の回復、除染、道徳の問題、安全対策、市民の放射能からの保護
概要:チェルノブイリ事故を道徳、科学、人権の観点から観察。避難民の生活。事故処理と復興。
URL: http://elibrary.ru/item.asp?id=16369142
タイトル:チェルノブイリ事故後のウクライナにおけるがんの発生率
著者:A. Y. プリシャジニュク、L. O. グラク、V. G. グリスチェンコ、Z. P.フェドレンコ
典拠:国際会議シリーズ、1234、281‐291頁、2002年5月。
デジタルオブジェクト識別子: 10.1016/S0531-5131(01)00617-3
キーワード:がんの発生率、標準化発生比、放射線線量、汚染領域、緊急作業員、避難者、住民
概要:チェルノブイリ事故影響を受けたウクライナの住民の様々なグループにおけるがん発生率の時間的傾向について、(1)チェルノブイリ近郊の強度に放射能汚染された地域の15万人の住民を対象として1987年に作られた地元のがん登録簿、(2)チェルノブイリ事故によって影響を受けた人々の国家登録簿、といった二つの主な情報源から得たデータを用いて分析した…
URL: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0531513101006173