イェニセイ川とテーチャ川の氾濫原に見られる人口放射性核種
著者:V.G.リンニク
典拠:モスクワ大学の会報:地理学、2011
ISSN: 0579-9414
DOI: 911.52; 574:539.1.04; 550.47
キーワード:河川、137cs、水底、氾濫原、土壌
概要:イェニセイ川とテーチャ川に蓄積した、原子力発電所より放出された137csの分析。ラジオメーターとサンプリングによる分析。沈泥の性質による地域別の汚染の差異。汚染期間と氾濫の因果関係を1960~2000年にわたって研究。
URL: http://elibrary.ru/item.asp?id=17094022
コメント