ヘッダー画像

チェルノブイリ放射性降下物で被ばくしたベラルーシの小児および青年における甲状腺自己抗体の有病率

タイトル:チェルノブイリ放射性降下物で被ばくしたベラルーシの小児および青年における甲状腺自己抗体の有病率

著者:F. パチーニ、T. ヴォロンツォヴァ、E. モリナロ、E. クチンスカヤ、L. アガテ、E. シャブロヴァ、L. アスタホヴァ、… A. ピンチェヤ

典拠:ランセット、352(9130)、763‐766頁、1998年9月。

デジタルオブジェクト識別子:10.1016/S0140-6736(97)11397-6

概要:放射性ヨウ素を含む電離放射線の甲状腺機能に対する長期効果についてはよく知られていない。我々は、ベラルーシの子どもたちの2つのグループにおける甲状腺免疫と機能を比較した。その内ひとつのグル―プはチェルノブイリの放射性降下物に被ばくしている。

URL:http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0140673697113976

キーワードタグ

前後へのリンク

コメント




▲ページの先頭へ戻る