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チェルノブイリ事故後のヨウ素予防のガイドライン。更新版1999年ガイド。PDF

タイトル:チェルノブイリ事故後のヨウ素予防のガイドライン。更新版1999年ガイド。PDF

典拠:WHO、 [PDF-96K]、2003年4月。

キーワード:ヨウ素、放射線障害、災害計画、甲状腺、ガイドライン

概要:緊急対応のための介入レベルを決定するのは国家当局だが、最新の情報によれば、18歳までの子供の安定ヨウ素による予防は10mGyで検討されており、それは電離放射線に対する保護および放射線源の安全性のための国際基本安全基準における一般的な介入レベルの1/10である。40歳以上の成人に対しては、科学的証拠が示すところによれば、吸入による甲状腺への用量が甲状腺機能を脅かすレベルを超えると予想されない限りは、安定ヨウ素による予防は推奨できない。それはこのグループの放射線誘発性甲状腺癌のリスクはきわめて低く、一方反対に、副作用のリスクは年齢とともに増加するためである。リスクと利益のバランスについての最新情報は、安定ヨウ素の分布とストレージの計画において適切に考慮される必要がある。備蓄は、必要であれば、通常緊急時計画区域に含まれるよりもはるかに広い面積にわたって保障されているということ、また自主的な購入の機会は国家計画の一部とされているということが示された。

URL:http://www.who.int/ionizing_radiation/pub_meet/Iodine_Prophylaxis_guide.pdf

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