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タグ「西ドイツ」

チェルノブイリ近隣住民に見られる原子炉事故期間中およびその後の構造的染色体異常の頻度の増加。放射線起因性か否か。

著者: G. Stephan, U. Oestreicher

典拠: Mutation Research/Genetic Toxicology(変異研究/遺伝毒性学),第223巻,1号,1989,頁7–12

DOI: http://dx.doi.org/10.1016/0165-1218(89)90057-8

Keywords: 染色体異常

概要:チェルノブイリ事故の一週間後にソ連各地からドイツへ帰国したドイツ国民達において、研究所コントロールと比較して染色体異常の頻度の驚くべき増加が見られた。無動原体の頻度は二動原体の約2倍である。染色分体切断は一居住地を除いて、コントロールと大幅には異ならない。

染色体異常の頻度は、物理的およびモデル化技法によって計算された吸収線量が誘発したものとしては高すぎる。現時点では、計算された吸収線量と測定された生物学的効果との間における不一致(約100倍)の原因は解明されていない。

URLhttp://www.sciencedirect.com/science/article/pii/0165121889900578

チェルノブイリ前後における西ドイツの早期乳児死亡

タイトル:チェルノブイリ前後における西ドイツの早期乳児死亡

著者:ルニングG., シェアーJ., シュミットM., ツィグルH.

典拠:The Lancet、334巻、8671号、1081-1083、1989年11月4日。

doi: 10.1016/S0140-6736(89)91091-X

キーワード:乳児死亡率、西ドイツ

概要:西ドイツの早期乳児死亡率について、1986年4月のチェルノブイリ原子炉爆発後に異なる放射性負荷を負った地域ごとに調査を行った。全ての地域において、1975年~1985年の間は死亡率の対数は線形モデルを描いたが、事故直後の1986年5月以降、最も高い放射性降下物を被った地域においてはモデルからの著しい逸脱が見られた。

URL:http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S014067368991091X

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